The Beatlesに刺激を受け独学でギターを覚え曲を作り始めた関口直人。高校時代からマンガや詩を書いていた田代爲寛。地元の馬込で「サンダース」というエレキバンドのリードギターとして活躍していた森 光夫。この三人が都立小山台高校から城北予備校と時間を共有しながら音楽で結びついていく。
  いくつかのオリジナル曲の中から7作品を選び、3号サイズのオープンリールテープに収録、アルバムとしたのが1968年だった。
  2000年にはデジタルデータとしてマスタリングされる機会に恵まれ、今回歌詞スライドを加えてYouTubeにUPしたという青春グラフィティ=B
  よろしかったらご視聴ください。
  (写真手前右=関口直人、左=森 光夫、後方=級友の安部卓郎 1968@田代宅)


『モンシロチョウが死んだ』





『そして夏は』





『ウィークエンド』





『いちじゅくの林の白い雨』





『今日も』





『地球が真っ赤に燃える時』





『SUNDAY・MORNING』






『JAM & TAMEKAN 1968』【フルバージョン】
(約21分)



01 モンシロチョウが死んだ
02 そして夏は
03 ウィークエンド
04 いちじゅくの林の白い雨
05 今日も
06 地球が真っ赤に燃える時
07 SUNDAY_MORNING